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製品情報

キャブレター燃調キットとは?  −Part.2−

キャブバード

 キースターのキャブレター燃調キットには、キャブレターを修理したり調整したりする際に必要な部品の殆どが全てが含まれてます。ニードルバルブ、アイドルスクリュー(エアースクリュー)、フロートチャンバーガスケット等々ですが、中でも特長的なのが豊富な燃調部品です。パイロットジェットが3サイズ、メインジェットが6サイズ、ジェットニードルが4サイズです。これで価格は3,000円です。(従来の市販のキャブレターパーツをご利用になってた方は、余りの安さに驚かれたことでしょう。でも国際的にはこれが常識的な価格なんです。しかもゴムのニードルバルブには、発明賞受賞のスーパーニードルである“AAニードル”を使ってます。その驚異的な性能は、純正品をはるかに凌ぐものです。キースターのホームページでご確認ください)

 まず3種類のパイロットジェットですが、これらはL、S、RRと表示されており、Sがスタンダードサイズ(オリジナルサイズ)です。メインジェットはLL,L,S,R,RR,RRRの6サイズセットです。これもSが標準です。具体的なジェットサイズは、カタログの品番をクリックしていただくと部品展開図が出てまいりますので、燃調キットに含まれる部品内容がご確認いただけます。なおLはリーン、Rはリッチを意味します。混合気はLの数に応じて薄くなり、Rの数に応じて濃くなります。

A/F= LL > L > S > R > RR > RRR
(jet hole size= LL

 キースターはこのようなサイズ違いのセットを、ジェットニードルにまで拡張することに成功しました。もちろんこれは世界で初めてです。ジェットニードルセットはL、S、R、RRの4サイズで、Lは標準のSよりもストレート部が太く、テーパーはゆるくなってます。逆にRはストレート部は細くテーパーはきつく、RRはさらに細くかつきつくなってます。具体的な太さやテーパー角度は、カタログの“主な燃調部品リスト”で確認してください。これによって中速から高速にかけての空燃比が自在にコントロールできるようになりました。(このテーパー角度の違うジェットニードルセットは特許出願中です。特願2010−006512)

 従来から市販されているチューンナップ用のジェットセットは、サイズを等間隔に配分してあります。例えば5番とびとか10番とびになってます。しかし燃調キットのジェットセットは等間隔の配置じゃありません。ジェットニードルと組み合わせて、空燃比を効果的かつ精細に変えられるようなサイズ設計となってます。(このジェットサイズの組み合わせ方法は特許出願中です。特願2009−199338)

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